1回目のデートを終えて、「もう一度会ってみたい」と思った男性との2回目のデート。
1回目よりも緊張は少なくなり、相手のことも少し分かってきた一方で、「2回目のデートはどこに行けばいい?」「どんな話をすればいい?」「2回目のデートに誘われたけど、脈ありなの?」と悩む女性も多いのではないでしょうか。
婚活の2回目デートは、1回目よりも少し踏み込んで相手を知り、結婚相手としての価値観や相性を見極めていく大切なタイミングです。
この記事では、婚活の2回目デートにおすすめの場所や会話、男性を見るポイント、脈ありサイン、デート後のLINE、3回目のデートにつなげる方法まで詳しく解説します。
[ 著者 ]
petit magazine編集部
婚活パーティーやマッチングアプリを中心に、数年間にわたり多くの出会いを経験してきたスタッフ。最終的には、マッチングアプリで出会った相手と結婚。
悩みに寄り添い、しんどさや心のケア、成功へ近づくためのコツを軸に、実体験にもとづいた記事をお届けします。
婚活の2回目デートは1回目と何が違う?
婚活の1回目デートと2回目デートでは、相手を見るポイントが少し変わってきます。
1回目デートは、「初対面の相手を知る」ためのデートで、第一印象や基本的な人柄の確認、会話をしながら「また会ってみたい相手かどうか」を考える段階です。
2回目デートは、「結婚相手としてもう少し深く知る」ためのデート。
1回目では聞けなかった話を掘り下げたり、結婚観や価値観、金銭感覚などについて少しずつ知ったりして、「この人と付き合ったら、どんな関係になりそうか」を少しずつイメージしていく段階です。
もちろん、2回目のデートで相手のすべてを知ることはできないので、「この人のことをもっと知りたい」と思えるかどうかを大切にしながら、焦らず会話を重ねていきましょう!
婚活の2回目デートは脈あり?男性から誘われたら好意がある?
2回目のデートに誘われたということは、少なくとも悪い印象ではありません。
特に、「また会いたい」「次は○○に行きませんか?」など、男性から具体的な誘いがあった場合は、あなたに興味を持っている可能性が高いです。
男性側も「もう少し話してみたい」「実際に会って相性を確かめたい」と考えている段階なので、女性側も同じように、2回目のデートを楽しみながら相手を知っていきましょう!
婚活の2回目デートはどこに行く?おすすめの場所5選

2回目のデートは、1回目より少し長く一緒に過ごしてみるのもおすすめ。ただし、まだ関係が浅い段階なので、会話ができて、お互いの距離を自然に縮められる場所が向いています。
所要時間は、2〜4時間程度を目安に、「もう少し一緒にいたい」と思えるくらいで終えると3回目につながりやすいです。
1. レストランでランチ・ディナー
2回目のデートなら、1回目より少し雰囲気のよいレストランを選ぶのも◎
1回目がカフェだった場合は、2回目にランチやディナーにすることで、自然にデートらしさも出てきて、食事をしながらゆっくり会話できます。
ただし、あまり高級なお店にする必要はなく、料理の値段よりも落ち着いて会話できるお店を選ぶのがポイントです。
2. 水族館・美術館
水族館や美術館など、2人で同じものを見ながら過ごせる場所もおすすめ。
1回目のデートよりも長く一緒にいることで、会話だけでは分からない相手の一面が見えてくることがあります。
展示を見ながら自然に話題が生まれやすいので、頑張りすぎなくてよいのもメリットです。
3. 映画
観ている間は会話をする必要がないので、1回目のデートで緊張して疲れてしまった人にもおすすめ。
観終わったあとにカフェやレストランで感想を話せば、相手の考え方や好みを知るきっかけにもなります。
映画だけで終わると会話する時間があまりないため、上映前後に食事やお茶の時間を作ると◎
4. ショッピング・街歩き
歩きながらの会話は、向かい合って話すよりも緊張しにくいというメリットもあり、「どんなお店が好きなのか」「何にお金を使うのか」など、普段の生活や考え方を知ることができます。
5. 体験型デート
ものづくりやボードゲームなど、2人で何かを体験するデートもおすすめです。一緒に作業をすることで、相手の性格や協調性などが自然に見えてくることがあります。
「一緒にいて楽しいか」「意見が違ったときにどうする人なのか」など、会話だけでは分からない部分を知るきっかけにもなります。
私の場合、2回目デートでは、5つ目の体験型デートに当てはまる「謎解き」に行きました。相手の素の部分が垣間見えて面白いのと、協力してやり遂げるという達成感も味わえるのでおすすめです。
婚活の2回目デートに向かない場所
2回目のデートだからといって、いきなり特別なデートをする必要はありません。
たとえば、
・遠出や旅行
・長時間のドライブ
・自宅
・高額すぎるデート
などは、まだ相手をよく知らない段階だとお互いに負担が大きくなります。頑張りすぎず、自然に会話できる場所を選びましょう!
婚活の2回目デートでは何を話す?
2回目のデートは、1回目で話した内容をさらに深掘りしたり、新しい質問をしたりしながら、より相手を知っていくフェーズ。
1回目のデートでは「趣味は何ですか?」と聞いて終わっていたなら、2回目は「休日はその趣味をどのくらいしていますか?」「いつから始めたんですか?」など、もう一歩踏み込んでみるイメージです。
仕事や休日の過ごし方をさらに深掘り
「仕事は何をしていますか?」だけでなく、「仕事で楽しいと感じるのはどんなとき?」「どんなところが大変?」などと聞いてみると、相手の価値観が見えてきます。
休日についても、「休みの日は何をしていますか?」から、「休日は外出したい派?家でゆっくりしたい派?」などと広げてみると、一緒に暮らした時のイメージがしやすいです。
家族や友人との関係
「兄弟はいますか?」などの軽い話題から始めて、自然な流れで家族との距離感などを知っていくのが◎
恋愛・結婚に対する考え方
「どんな家庭を築きたい?」「結婚したら休日はどう過ごしたい?」「結婚したらどこに住みたい?」など、将来の生活をイメージできる質問がおすすめ。
結婚後の生活について話ができると、2人の価値観が合っているかを確認できます。
お金や仕事に対する価値観
お金に対する価値観もかなり気になるポイントですよね。
ただし、いきなり年収や貯金額を聞くのではなく、「旅行が好き」「趣味にお金を使う」など、普段のお金の使い方について話すところから始めると自然です。
最近ハマっていること
結婚観のような真面目な話ばかりだと、面接のような雰囲気になってしまいます。
「最近ハマっていること」「最近見た映画」「行ってみたい場所」など、気軽な話題もはさんでみると、共通点が見つかって3回目のデートにつながるかもしれません。
婚活の2回目デートで男性を見るポイント
1回目のデートでは、第一印象や基本的な人柄を見ることが中心でした。2回目のデートでは、そこから一歩進んで、価値観・相性・結婚生活のイメージを確認してみましょう!
・1回目と態度が変わっていないか
・自分の話だけでなく、こちらの話も聞いてくれるか
・女性の意見を尊重してくれるか
・店員さんや周囲の人への態度はどうか
・お金の使い方や金銭感覚は合いそうか
・結婚に対する温度感は合っているか
・一緒にいて無理をしていないか
など、自分に対してだけ優しいのではなく周囲の人にも丁寧に接しているかを見たり、自分の価値観と大きくズレていないかを見るのがポイントです。
婚活の2回目デートのお会計はどうする?
2回目のデートでも、「男性が払うべき?」「割り勘にしたほうがいい?」と悩んでしまいますよね。
結論としては、婚活のデートのお会計に絶対的な正解はありません。男性が全額支払うケースもあれば、割り勘や男性が多めに支払うケースもあります。
大切なのは、お会計の方法だけで相手の好意や結婚への本気度を判断しないこと。
1回目のデートで男性が支払ってくれた場合、2回目も同じ流れになることもあります。その場合は、素直にお礼を伝えれば十分です。
自分も支払いたいと思うなら、「私も出します」と伝えてみても◎
相手が「今日は大丈夫ですよ」と言った場合は、無理に押し問答をする必要はありません。
逆に割り勘になったとしても、「私に興味がないのかな」「ケチなのかな」と決めつけるのは早いです。お会計の方法よりも、普段のお金の使い方や金銭感覚が自分と合うかを見ることを大切にしましょう!
私の場合、1回目のデートと同様、基本的には割り勘スタイルでした(でもやっぱり奢ってもらえたら嬉しい…!)。ちなみに、マッチングアプリのプロフィールでは「相手と相談して決める」に設定していました。
婚活の2回目デートで脈ありの男性が見せるサイン
2回目のデートでは、男性の行動から「自分に好意があるのかな?」と感じる場面も増えてきます。
もちろん、以下の行動だけで脈ありと断定することはできませんが、複数のサインが見られるなら前向きに考えている可能性があります。
3回目のデートの話をしてくる
「次は○○に行きませんか?」「来週の○曜日空いてますか?」など、3回目のデートについて話してくるなら、かなり分かりやすい脈ありサインです。
自分のことをさらに知ろうとしてくる
「結婚したらどこに住みたい?」「結婚後も仕事を続けたい?」など、将来について具体的な質問をされる場合も、婚活相手としてあなたを見ている可能性があります。
LINEが自然に続く
デートが終わったあとも相手からLINEが来たり、会話を続けようとしてくれたりするなら、脈ありの可能性が高いです。
婚活の2回目デートで「もっと会いたい」と思ったら
2回目のデートを終えて、「この人とはもっと会いたい」と思ったなら、その気持ちは少しずつ相手に伝えていきましょう!
自分からデート後のLINEをして3回目のお誘いをしてもいいですし、好意を少しずつ言葉にして伝えるのもおすすめです。
たとえば、
・「一緒にいると楽しいです」
・「もっといろいろ話してみたいです」
・「また○○行きたいですね」など
自分から3回目に誘う場合は、「この前話していた○○、私も行ってみたいです」「今日行ったお店、すごくよかったですね。またこういうところ行きたいです」など自然な誘い方が◎
婚活の2回目デートで「なんか違う」と感じたら
2回目のデートで、「1回目はいいと思ったけれど、なんか違う」と感じることもあります。
1回目は短時間だったから分からなかった部分が、2回目に少し長く一緒に過ごすことで見えてくることも。
そんな場合は、自分の感覚を無理に否定する必要はありません。「でもいい人だし…」と思っても、「いい人」と「自分に合う人」は必ずしも同じではありません。
もし、「嫌ではないけれど、まだ判断できない」という程度なら、3回目も会ってみるのもひとつの選択肢。判断に迷ったときは、もう一度会ってみたい気持ちが少しでもあるかを考えてみましょう!
まとめ:婚活の2回目デートは相手を見極める時間
婚活の2回目デートは、1回目よりも少し踏み込んで相手を知るチャンス。1回目では分からなかった結婚観や価値観、金銭感覚などを、会話の中で少しずつ分かってきます。
ただし、相手に好かれることばかりを考える必要はなく、「私はこの人をどう思っている?」「私はこの人ともっと会いたい?」と自分自身に問いかけてみることも大切です。
一緒にいて自然体でいられるか、会話のテンポが合うか、自分の意見を尊重してくれるかなど、少しずつ相手との相性を見極めていきましょう!

