職場にいるおばさんに、服装や髪型、持ち物を真似される…と悩んでいませんか?
見た目だけでなく、こちらが話したことを自分の意見のように語られたり、こちらのアイデアを自分が思いついたかのように使われたりするなど、考えや発言まで真似されて、モヤモヤしている人もいるのではないでしょうか。
一度や二度なら偶然かもしれないですが、何度も続くとさすがにうんざりしますよね。
この記事では、職場のおばさんが服装・髪型・持ち物・口癖・言動などを真似する理由や対処法について紹介します。
なぜ?職場のおばさんが真似する理由
職場のおばさんがあなたの服装や髪型、持ち物などを真似する理由として、まず考えられるのが「あなたが素敵に見えて憧れているから」というものです。
あなたの雰囲気やセンスが魅力的に映り、「この人みたいになりたい」「自分もこんな雰囲気になりたい」という気持ちから、同じものを取り入れている可能性があります。
本人としては「真似している」という意識よりも、「素敵だと思ったから自分も取り入れてみた」という感覚なのかもしれません。
また、「いつまでも若々しくいたい」という気持ちから、若い人のファッションや美容を参考にしているケースもあります。
あなたの髪型や服装、ネイルなどを見て、「こういう雰囲気いいな」「自分も若々しく見せたい」と感じ、そのスタイルを取り入れているというパターンです。
そのほかにも、周囲の人に影響されやすかったり、自分で一から選ぶよりも人を参考にするほうが安心できたりするタイプもいます。
いずれにしても、見方を変えれば、それだけあなたのことが魅力的に見えているとも考えられます。
職場のおばさんに真似された体験談
ここからは、実際に職場のおばさんから髪型や持ち物、ネイルなどを真似され、ストレスを感じていたという女性の体験談を紹介します。
職場のおばさんに、髪型やネイル、持ち物、アクセサリーなどを真似されていました。もともとショートボブだったおばさんが、ロングヘアの私に「私も○○さんくらい髪伸ばそうかな♪」と言ってきたのをきっかけに、いつの間にか髪がどんどん伸びていったり、今までマニキュアすら塗っていなかったのに、私がセルフジェルネイルをしているのを見て「私も若い頃はネイルサロン行ってたんだけどね!」と言った数日後、自分でやったジェルネイルを見せてきたり……。私が好きなキャラクターのポーチを職場で使っていると、同じキャラクターのポーチを使い始め、デスクの上にわざと見えるように置いて、前からこのキャラクターが好きだったかのように話すこともありました。さらに、それまで指輪や時計をしていなかったのに、私がアクセサリーや時計を身につけているのを見て真似するようになり、最初は安そうな指輪だったのが、徐々にハイブランドのものが増え、「○十万円の時計買っちゃったんだよね~」と自慢されるようになりました。そのおばさんは普段から何かと張り合ってくるし、噂話も大好きなタイプ。正直すべてがだるく感じるようになり、できるだけ関わらず、無視するようにしていました。(20代・女性)
職場のおばさんに真似される時の対処法
職場のおばさんに真似された時、基本的には「無視・スルー・放っておくこと」が大切です。
気にすれば気にするほど、「また真似された」「次は何を真似されるんだろう」と相手のことばかり気になり、自分のほうが疲れてしまいます。
「自分のほうが似合っている」「どうせ二番煎じ」「この人、必死なんだな」「自分の軸がないから、人を参考にしているのかも」と、心の中で軽く笑っておくくらいが◎
あなたを真似してくるおばさんは年齢や雰囲気も違うので、同じものを身につけたとしても印象まで同じにはなりません。
そもそも、真似されるということは、それだけあなたが素敵に見えていて、相手からロールモデルのように見られているとも考えられます。
「自分のことを参考にしているんだな」「それだけいいと思ってもらえたのかも」と、少し前向きに捉えてみるのもひとつの方法です。
それでも「どうしても真似されたくない!」という場合は、次のような方法もあります。
とっておきの服装や持ち物は職場で披露しない
一番実行しやすいのが、「これは絶対に真似されたくない」というお気に入りの服やバッグ、アクセサリーなどを職場に持って行かないことです。
お気に入りのものはプライベートで思い切り楽しむようにすれば、少なくとも「また同じものを買われた……」というストレスは減らせます。
もちろん、真似されるのが嫌だからといって、自分の好きなものまで我慢する必要はありません。あくまで、「職場ではあえて見せない」という自衛策として考えてみてください。
もしできるなら、相手には真似しにくいイメチェンをする
「おばさんには真似できないような髪型や服装にしてしまう」という方法もあります。
例えば、髪型を大きく変えたり、個性的なファッションを取り入れたりすれば、簡単には真似しにくくなるかもしれません。
ただし、これは自分の趣味や好みまで変えることになってしまうので、誰にでもおすすめできる方法ではありません。
「真似されたくないから、自分が好きな髪型や服装を諦める」というのは本末転倒。
職場だけなら変えてもいいと思える場合や、自分自身もイメチェンしたいと思っていた場合に試してみるくらいがいいでしょう。
「なんか似てますね」「同じですね」と伝えて反応を見る
基本的には、トラブルを避けるためにも、あえて触れずにスルーしておくのがおすすめです。
ただ、「なぜこんなに真似してくるのか知りたい」「本人がどういうつもりなのか気になる」という場合は、「あれ?なんか私のと似てますね」「同じですね」と、さらっと伝えてみるのもひとつの方法です。
ここで大切なのは、責めるような言い方をしないこと。あくまで事実を何気なく伝えて、相手の反応を見るだけにしておきましょう。
まとめ:気にしすぎず自分らしく過ごそう
相手がなぜ真似しているのか、本当のところは本人にしか分かりません。あなたに憧れているのかもしれませんし、周囲の人に影響されやすいだけなのかもしれません。
だからこそ、「なぜ真似するの?」と相手のことを考え続けるより、「私のことを参考にしているんだな」くらいに捉えて、必要以上に気にしないことも大切です。
基本は無視・スルー・放っておき、どうしても嫌なものは職場で見せないようにするなど、自分が疲れない方法で距離を取っていきましょう!

