SNSで幸せそうな投稿を見ると、なぜか鼻につく…
恋人から愛されているアピール、充実した毎日の報告、さりげない自慢など。
たまになら気にならなくても、毎日のように幸せアピールをされると、うんざりしてしまうこともありますよね。
そもそも、なぜわざわざSNSで幸せをアピールするのでしょうか。本当に幸せだから?それとも、幸せだと思われたいだけ?
SNSで幸せアピールする人の心理や、本当に幸せなのかという疑問について掘り下げていきます。
SNSで幸せアピールする人の心理とは?
本当に自分だけの思い出として残したいなら、スマホの写真フォルダに保存しておけばいい。それでもわざわざInstagramに投稿するのは、少なからず誰かに見てほしいからです。
SNSで幸せアピールする人には、次のような心理が考えられます。
- 他人に羨ましがられたい・優越感を得たい
- いいねやコメントで承認欲求を満たしたい
- 周囲に幸せな人だと思われたい
- 自分自身に幸せだと言い聞かせたい
- 本当に嬉しかったから誰かに共有したい
- 本人にとっては普通の日常でアピールしている自覚がない
- 特定の誰かに幸せな姿を見せたい
同じように幸せそうな写真を投稿していても、その裏にある心理は人それぞれ。
単純に嬉しかった出来事を共有したい場合もあれば、「羨ましがられたい」「すごいと思われたい」という気持ちが隠れている場合もあります。
また、投稿している本人は幸せアピールをしているつもりがなくても、見る側がそう受け取っているだけの場合もあります。
SNSで幸せアピールする人は本当に幸せなのか?
そもそも本当に満たされているなら、そこまで他人に幸せをアピールする必要があるでしょうか。
自分が幸せだと感じているなら、それだけで十分なはず。
もちろん、嬉しいことがあってSNSに投稿するのは自然なことです。幸せな人だって、たまには自慢したくなることもあると思います。
でも、毎日のように幸せを強調したり、周囲から羨ましがられることにこだわったりする場合は、ちょっと違います。
幸せだから投稿しているというより、他人から幸せだと思われたいから投稿しているのでは?と疑問に思うのも無理はありません。
他人からの反応がないと自分の幸せを実感できないのなら、本当の意味で満たされているとは言えません。
SNSの幸せアピールがうざいと感じるのは
自分が幸せじゃないから?
「他人の幸せアピールがうざいのは、自分が幸せじゃないから」という意見もあります。
たしかに、自分の生活に不満があるときほど、他人の幸せが羨ましく感じられることはあります。
でも、自分が幸せなら、どんな幸せ自慢でも笑顔で受け入れられるかといったら、それは違います。
自分の生活に満足していても、毎日のように幸せをアピールされたら、うんざりすることだってあるはずです。
そもそも、相手が幸せなことが嫌なのではなく、何度も自慢されることが嫌なんですよね。
他人の幸せを羨ましく思うことと、幸せアピールをうざいと感じることは別物です。
SNSの幸せアピールがうざいときの対処法
SNSで他人の幸せアピールを見てイライラするなら、無理に付き合う必要はありません。幸せアピールがうざいときは、次のような方法で対処するのがおすすめです。
ミュートして投稿を非表示にする
フォローを外しにくい友達や知人なら、ミュートが一番手軽。相手との関係を変えずに、投稿だけを見ないようにできます。
フォローを外す・距離を置く
そこまで親しくない相手なら、わざわざフォローし続ける必要もありません。
無理にいいねやコメントをしない
毎回反応する義務はありません。幸せ報告に付き合うのが面倒なら、スルーで十分。
他人の幸せと自分の幸せを比較しない
SNSに載っているのは、その人の生活の一部分。幸せそうな投稿を見て、自分の生活と比べる必要はないのです。
SNSを見る時間を減らす
幸せアピールがうざいと思いながらも、つい相手の投稿をチェックしてしまう。そんなときは、まず見るのをやめるのが一番かもしれません。
